Ne・cou works日記

Ne(音)とcou(光)を旅するモノツクリの日記。 

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久しぶりの、
Ne・cou日記だす。

去年の31日から年明けて4日まで
、香苗ちゃんの実家の那須に行っていました。

那須の、元気で美味い野菜や美味い水。

茶臼岳(それしかわからず)などの那須の山々と空に雲。

いつ見ても、美しく
とてつもなく深い色。

自分が布を染めるときや香苗ちゃんが虹の種を作るときに想像する、色とカタチ、そして音に、那須の景色は溢れていた。


別に東京と那須の自然の違いを語るつもりはない。

ただ、【スケール】が違う。

これがまた、アメリカや中国、ドイツ、ロシア、アフリカなんかに行ったらまたスケールの違いにブッ飛ぶのであろう。

香苗ちゃんと、一時期【スケール】の違いについて話した事があった。


毎年夏に、彼女の所属するGOCOOはヨーロッパに1ヶ月から2ヶ月くらいライブツアーに行く。


ドイツ、フランス、オランダ、オーストラリア、フィンランド、スロバキア、チェコ、スウェーデン等に、2日に1回の割合でライブを行う。

ワンマンライブ以外に様々な規模のフェスティバルにも出演する。

おんなじ会場やステージで、フェミ・クティやインディア・アリーロキア・トラオレ
(彼らのライブを実際に観て、最高に良かった:香苗談)がライブをし、様々な街に行った話しを帰国後聞くと、
とにかく 日本とスケールが違うんだとハッキリわかる。


音楽も、住居や寺院、城等の建造物や、様々な美術も、国によってスケールは違う。


そして、日本よりデカイ!

スケールの違いって、それぞれ作り手や表現する者によっても異なるだろうが、環境の差異は大きいと思う。

いや、デカイ。

日本人は、スケールが小さくなりがちだと思う。
でも、大きいから良し、小さいから悪いという話しをしているわけではない。

日本のお寺の庭には、宇宙を感じる。

そこには、見た目の広さや大きさを超えた、世界があるし、ヨーロッパやアメリカに比べて、小さい島国日本だからこそ生まれた、美や表現も沢山ある。

ただ、ずっとおんなじ国にいると自分や自分の国のスケールの大きさはわからない。


それは、もったいない!


そんな、話しをよくした。

那須に行って、確実に忘れていた、景色と感動を思い出せた。


また、ものを作るきっかけが増えた。


Ne・couの名前は音(ネ)と光(コウ)から来ている。



自然の景色を観た時に感じる深い感動(なんてチンブな表現 トホホ・・)
心を鷲掴みにされた感覚。

止まっているのに動いて見える絵。

移り変わる景色の様な染めのグラデーション。


聞こえてくる音。

そんな、美術やモノが僕らは好きだし、
そういうモノを僕らは作っています。


香苗ちゃんはライブ中に太鼓を打っていると見える色や景色があるという。

僕も染めていると、聞こえてくる音がある。

絵を書いていても聞こえてくる。

大体、自分の中から、ゴゴゴゴや、ギューイーン・ブイーンと聞こえてきたり
もっと音楽的な場合もある。


作っている過程で出てくる色や音を、僕らの作品を手にした人が感じてくれたら嬉しい。

絶対に楽しい事だよ~ん。


まさき かなえ。

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